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最近読んだ本 
2011.01.29.Sat / 18:26 
『無限論の教室』 野矢茂樹

数学は大嫌い、哲学には興味なしと思っていたのだけど
よくよく考えてみたら嫌いな理由も興味がない理由も
これと言って思い浮かばない

今までだったら絶対に手にしない数学と哲学の入門書
ちょっと読み始めたら
なんだか面白い

理解できないところもたくさんあるのだけれど
可能無限とか実無限とか、考えたこともなかったから新鮮!

1本くらい脳のシワが増えたと思うよ(笑)






無限論の教室 (講談社現代新書)無限論の教室 (講談社現代新書)
(1998/09/18)
野矢 茂樹

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最近読んだ本  
2011.01.26.Wed / 23:29 

見えないドアと鶴の空 (光文社文庫)見えないドアと鶴の空 (光文社文庫)
(2007/07)
白石 一文

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『見えないドアと鶴の空』 白石一文
今、一番読みたい作家。今回も夢中になって読み上げた。この作品はオトコのエゴと超自然現象の出現でストーリーはいまひとつだったけれど、いつもの白石作品同様、生きることについて、人生について、何度も考えさせられるコトバに出会うことが出来た。読み終えて「愛するのではなく愛し合うのだ。憎むのではなく憎しみあうのだ。」カバーに書かれていた強烈なコピーの意味が少しだけわかったような気がした。人の繋がりで一番サミシイのは無関心という関係・・・

「怒りも喜びも哀しみも感動も、すべては目に見ることも触れることもできぬものだ。」
「だからこそ、人は人との関係に幸福を見いだし、人とのつながりの断裂に未曾有の不幸を体感してしまうのではないか。」
「誰もが、人は生まれ、そしてその直線運動の終末に死を迎えるのだと思い込んでいるが、一度生まれたということは、それだけで完結した一個の物語なのかもしれない。」

ーーー


少しずつ、ムスコの本の整理をしているのだけれど、なかなか面白そうな本がたくさんあり、つい手に取ってしまうから、はかどらない。ところどころ、赤線が引いてあったりして、へぇ~、ここで感動ねぇ、などど思いながら読み進めるのも楽しい。それにしても知らない作家、読んだことのない本のたくさんあることか。


『星と月は天の穴』 吉行淳之介
ムスコの本です。かなりポルノチック。説明が多すぎる白石作品の後に読んだせいか、文章が短すぎて物足らない。でも、短い文章の羅列と一見、軽いストーリーが進むにつれ、このストーリーのテーマらしきモノが見えてくる。オンナを家に入れないのも女を買うのも妻に裏切られた主人公が揺ぎ無い人間関係に憧れている裏返しなのだ。あぁ、そうだったのか、ちょっと感動。






最近読んだ本 Dear John 
2010.12.23.Thu / 14:11 

Dear JohnDear John
(2008/07/01)
Nicholas Sparks

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人生初、ペーバーバックを辞書なしで読み終えた。嬉し~
日本語に変換しないようにして読んだ為、理解出来ていないところ、多々あり。そんな読み方にも関わらず、読みながらこんなに号泣したのも人生初。メインテーマはジョンとサバナの悲恋なのだけれど、二人の恋の結末よりもJohn親子の家族愛に涙が止まらなかった。Johnの父親は精神に病はあるけれど、彼なりにJohnを深く愛し、一人でJohnを育ててきた。父親のことを変わり者としか感じていなかったはずのJohnが父親のことで恋人と口論するシーン、親子に永遠の別れが近づいてくるシーンが特に印象的。父親が死にかけているのだ・・・そのことに気がついた時のJohnの動揺ぶりは悲しくつらすぎたが・・・いい本を紹介してくれてありがとう!

ーーー

『アルジャーノンに花束を』 ダニエル・キース

4回目の再読
幸せについての考え方を変えてくれた本
読書好きの方達と感想を語り合うことが出来て嬉しかったなぁ
最近読んだ本 
2010.12.19.Sun / 11:22 

心に龍をちりばめて (新潮文庫)心に龍をちりばめて (新潮文庫)
(2010/10)
白石 一文

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『心に龍をちりばめて』 白石一文
まずタイトルがいい!白石作品を読んでいると大好きな小池真理子さんと共通した世界があるなぁといつも思う。だから、私は白石作品、好きなんだな。設定がややオーバーなのが難。今回も普通、いないでしょ的な美人で優秀な女性と背中に龍の彫り物のある男性の話。でも、ありえなくていいでしょ~、小説なんだから。女性目線の今回の作品。何でこんなに女性心理を理解しているのか、白石一文という作家に更に興味が湧いた。龍が動き回り昇っていく様子から美帆の心と身体の満足感を表現したところなんて最高に素敵。ぞくぞくした。想像力、ありすぎか(笑)


『とける、とろける 唯川恵
著者初のエロティック作品集とのことで新聞広告につられてクリックしてしまったが、こういう直接的な表現には何の想像力も沸かず、どきどきもなし。よって、とろけることなく読了。残念(笑)


『存在のうつくしい哀しみ 小池真理子
残念ながら心に残る小池作品にはならなさそう。

『センセイの鞄』 川上弘美 (再掲) 
2010.10.29.Fri / 22:31 
2002年07月06日

『センセイの鞄』 川上弘美
息子のオススメ。「これ読んでみて」と渡されてから1年近くなるだろうか。「読まないなら返して!」って何回も持っていかれそうになりながらも、粘って借りておいて良かった。ここ最近にないヒット。川上弘美の世界に触れてみたくなったけれど、私が一目置いている人の書評を見る限り、これが最上の作品のようだ。残念。

元教師(70代)と37歳のかつての教え子、月子さんとの恋話。こう書くと設定が何とも嫌らしいが、淡々と書かれている静かな文体のせいか、すんなり入っていける。日本語が美しい。このところ、めっきり読書をしなくなってしまったが、自分は本好きだったんだ!と思い出させてくれた1冊だった。
(★★★★☆ 谷崎潤一郎賞受賞)

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8年前に読んだ本の内容を今でもよく覚えているのは、余程、この本が好みに合ったのか、昔のことならよく覚えている年頃になったのか、どっちだろ(爆)
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