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2006年12月20日(水) 『エリカ』 小池真理子 
2006.12.23.Sat / 11:37 
すごく好き、この本

前半は突然死した親友の愛人と出会い、付き合うようになるまでがぐだぐだと書かれてて~多分、たいがいの人はここまででやんなっちゃうと思う。でも私は好きです、小池真理子さんの書き方と彼女が考えてること。官能作家と思われてるかもしれないけれど彼女が性描写を多く書くのは精神的な愛にこだわるからだと私は思うのです。『エリカ』に出てくる親友の愛人だった湯浅、今はエリカの恋人だけど、湯浅はその場よければの軽い男。そんなことわかってるのにエリカは精神的な愛を追い求めてしまう。エリカの心の葛藤がイタイ。。。

そして後半、こう来たか!という展開。この流れはちょっとびっくりした。さすがです、小池真理子さん

そしてそしてこう終わらせるのね、のラストも好き。いかにも小説だなぁとは思うけどこの流れも正解だったと思う。違う方へ行ってたら俗っぽいだけの小説で終わってたかもしれない

小池真理子さんを更に好きになった1冊でした
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