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最近読んだ本から 
2009.02.21.Sat / 19:37 
左目は良くはなってないので以前のようには読めなくなった。眠るのも忘れて一気に読めなくなったことは身体にはいいのだろう・・・残念だけど今だから理解出来る映画があるように、少しずつしか読めなくても今だからこそ心に残る本もきっとあるハズ

大好きな小池真理子さんが大好きな龍さんと書いた本があったことを知らなかった。ファン失格だなぁ。文庫になった情報を読んですぐに本屋さんへ走って買った本がこれ。あぁ、誰かを愛することは何て切なく何と素敵なことか。カバーをローズ色にしてもらって正解。内容をしっかり頭に刻み込んでおきたくて、忘れたくなくて、すぐに再読。

自分メモなので、おススメではないよ~


同じオトコ(郷)を愛した妻と恋人が今は親友でいられるのはオトコがもうこの世にいないから・・・人と人は水のようなもの。めったに溶け合わないけれど、いったん溶け合ったらどこまでも分離することはできない。(本文より一部抜粋)たとえ、相手がこの世に存在しなくなったとしても・・・主人公(梢)は52歳だ。人生の先は見えている。終わり方も。郷の妻も梢も、もう恋はしないだろう。どんなに郷を愛し、愛されていたのか、二人の気持ちが哀しくて美しい。梢の別れた夫に焦点をあてても1冊の本が出来そうなくらい夫の気持ちも切ない。梢の目線で書かれた登場人物4人のそれぞれの想いがそれぞれに素敵な忘れられない1冊


美しい時間 (文春文庫)美しい時間 (文春文庫)
(2008/12/04)
小池 真理子村上 龍

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新刊。同じような設定の新刊が出たばかりだし、いまひとつ入り込めず

ふたりの季節ふたりの季節
(2008/12)
小池 真理子

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芥川賞受賞 『ポトスライムの舟』 津村記久子
新聞で対談を読み、作家さんに興味を持ったので文芸春秋を購入。関西弁で書かれているのに頭の中に関西弁が流れてこない点がもどかしかったように内容もややもどかしかった。暗い子だったら山本文緒さんの小説に出てくる女の子のようにフツーの子なのに不気味なくらい暗かったり、オンナの怖さを内に秘めている女子が好みなのかもしれない(笑)

いつも思うけど受賞作の選評が読んでいて楽しい。選評の方が面白かった!ではない作品に巡り合いたい
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